●睡眠中の歯ぎしりを指摘された
●無意識のうちに歯をかみ合わせている
●下の歯の内側に歯肉が盛り上がったところがある(骨隆起)
●毎朝、またはいつも顎が疲れている
●顎の筋肉が強く、エラが張って見える
●噛みしめる癖があり、歯が割れた
●無意識のうちに歯をかみ合わせている
●歯ぎしりが続いていて、冷たいものがしみる
●被せ物が何度も外れたり壊れたりしている
●歯磨きをしっかりしているのに歯周病になった
ボツリヌストキシン治療は、日本では1996年に眼瞼痙攣の治療のため、2000年には片側顔面痙攣、2001年には痙性斜頸の治療のために厚生局に承認されました。
美容目的の治療は2002年にFDA(アメリカ食品医薬品局)に認可され、現在では70以上の国で導入されています。日本の歯科領域でも2011年頃から使用されています。
医療用に精製されたボツリヌス菌のタンパク質は完全に無毒化されているため、人体に影響はありません。
まず、患者様の状態を診察し、お悩みやご希望、ライフスタイルについても丁寧にお話を伺います。
ボツリヌストキシンを治療箇所に注射します。細い針を使用するため、痛みは少ないです。
注射後はすぐにお帰りいただけます。
1週間後に再度ご来院いただき、状態を確認します。
特に問題がない場合は、その後のご来院は不要です。治療効果がなくなった場合は、改めてご予約をお願いいたします。
ボツリヌス ¥30,000
咬筋を直接緩め、日中や睡眠時の歯ぎしり・食いしばりを緩和 マウスピースが使えない方も治療可能 エラが張った場合も、筋肉を緩めて本来の顔の細さに戻りやすくなる。
自費診療で保険適用外 副反応として腫れや内出血、痛みやだるさが起こることがあるが、たいていは一時的です。
原因不明の肩こりや朝の疲れが軽減しました。
友達から「痩せた?」と言われるようになりました。
もっと早くボツリヌストキシン治療を始めたかった。